中山・辻法律事務所

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ごあいさつ

明けましておめでとうございます。令和最初の正月を迎え、皆様におかれましては格別な新年になったことと存じます。
政治の世界では、今年も米中の覇権争いの一環である貿易交渉が一部未解決の状態で残り、米朝関係も当分の間綱引きが続きそうですし、英国とEUとの離脱交渉も保守党が下院で多数を握ったことから一歩前進するも、なお難航が予想され、合意なき離脱もありえる状況です。
国内政治では、昨年秋の臨時国会では、米国との貿易協定の国会承認が得られたものの、野党は、首相主催の桜をみる会の、参加者の基準の不透明さ、過去に参加した者のなかに不適当な者がいたとして、政府や内閣府等を追求し、マスコミでも大きく取り上げられていました。しかし、確かに政権与党の脇の甘さや気の緩みは指摘されてしかるべきであるものの、トランプ大統領のウクライナ疑惑や韓国での法相辞任問題と比べ、一日数億の経費がかかる国会で長期に問題視すべき事柄か疑問無しとしない、むしろ、台風や豪雨による災害を受けた被災地対策のあり方などの直近の課題、エネルギー問題や、憲法問題などの中長期的な課題について真剣に議論し、その成果を国民に提示していただくのが国会の真の姿ではないかと疑問に感じた次第です。
スポーツの世界では、今年はなんと言ってもオリンピック、そのあとのパラリンピックが、夏に東京で開催され、日本中が56年前と同様に盛り上がるのではないでしょうか。小学生のとき、テレビで日本晴れのなか開会式が行われたのを固唾をのんでみていたことを思い出します。最近では、新しい国立競技場も完成し、さらに各種目で代表内定者が決まりつつあり、母校や地域での壮行会などもニュースで取り上げられ、徐々に盛り上がってきているように感じます。ただ、東京の交通事情やホテル事情を考えると、前回と同様、自宅でゆっくりテレビ観戦し応援することになると思います。
先回も書きましたが、今年は、昨年から続いた相続法改正の段階的な施行が7月で完了し、民法の契約関係を軸とした100年振りといってもいいほどの大改正も4月に施行されます。事務所一同、今年も気を引き締め皆様のお役に立てるよう精進を重ねる所存につき、よろしくお願い申し上げます。

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